【空襲の夢・その後】 2020/02/14 さやかさんからの投稿 このお話は前々回のサキさんの「東京大空襲の夢」公開後に、さやかさんという方から寄せられた、サキさんが見た東京大空襲の夢に関係するお話です。 さやかさんからのお話は以上じょうになります。 「東京大空襲の夢・その後」カテゴリの最新記事 タグ :#さやか < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (8) 1. ポチ 2021/04/15 15:47 前世が繋がった感じがします。 ひいおばあちゃん、きっと安心していらっしゃるでしょう。 良かった。 0 babareo がしました 2. 戦争嫌だ 2021/08/13 15:43 せっかく生まれた命があっけなく消えてしまうなんて、深い悲しみを覚えます。 親となった今、そのことが辛くてたまりません。 そんな異常な状況になるのが戦争… 0 babareo がしました 3. 東の明星 2021/08/14 02:08 空襲の夢は私も何度も見ました。小学生の頃で中学に入る頃にだんだん見なくなったのです。 いつも機銃掃射から一人で走って逃げているところから始まります。小学校にある防空壕までなんとか逃げ切るのですが大きな爆弾?のようなものが落ちてきて全滅。そこでいつも目が冷めます。布団を掛けているのに必ず身体が冷たくなっていました。何かのテレビ番組で死んだ年齢を越えるとそういう夢は見なくなると誰かが言ってました。空襲で死んだ小学生の記憶?前世の?それとも無念の誰かが?同じ様な方が居るもんだなと思いコメントさせていただきました。 0 babareo がしました 4. 東京の空襲で10万人が亡くなっている。 2021/08/28 09:03 10万人の方々、生き残った人それぞれが、何を感じたのか思いを馳せたい。 0 babareo がしました 5. エンパス 2022/02/11 17:01 私は意識を合わせると人や色んなものと同調するのですが、このお話しを読んでいて泣きたくて泣きたくて堪らなくなりました。戦時中のこの女性の意識に合ったからだと思います。悲しくて仕方ない、でも女の子に合わせると、恨んでもないし逆に嬉しいとかそう言う気持ちもない、ただ幼くて何が起こったか分からない、お空に上がる時に自分を俯瞰して見てますけど、ただただこの時の衝撃が強く記憶に残ったまま転生したと思われます。女性の方の魂の方が『救えなかった』という強い思いがあるので、来世は人を救う何かしらの仕事などに就くと思います。 0 babareo がしました 6. だー 2022/07/31 16:23 世界が平和でみんなが幸せになって欲しいです!!! 0 babareo がしました 8. サケ 2022/12/08 16:59 東京ではなく福岡大空襲ですが、私にとっては5代前の先祖 祖父にとっては曾祖母の話し。 6月のあの日、火災の中で他の大人の家族とはぐれてしまい。唯一の保護者になった高齢であった先祖のお婆さんは幼い大叔父を背中におぶい手を引きながら ひ孫で最年長の尋常小学生(当時8)だった祖父と逃げ惑うしかなかったそうです。 途中、赤ちゃんを背負い捻挫をした近所のオバさんを助けようとしたけど。 赤ちゃんを託された直後に真上から焼夷弾が落ちてきてオバさんは助からず 赤ちゃんとお兄ちゃん(祖父たちの幼なじみ)をだけ連れて… その後、その幼なじみの兄の方は一切 妻子や孫にすら語りも記録にも残さず最近亡くなり 赤ちゃん(弟)は元気に育ち 今はウクライナのことをうれいているそう。 0 babareo がしました 9. 通りすがりのオカルティスト 2023/05/21 20:32 生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く 死に死に死に死んで死の終わりに冥し 我ら皆地獄の住人にて、この地にて永遠に輪廻する。 気づかねばいつまでも悲しみを繰り返す。 0 babareo がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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ひいおばあちゃん、きっと安心していらっしゃるでしょう。
良かった。
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親となった今、そのことが辛くてたまりません。
そんな異常な状況になるのが戦争…
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いつも機銃掃射から一人で走って逃げているところから始まります。小学校にある防空壕までなんとか逃げ切るのですが大きな爆弾?のようなものが落ちてきて全滅。そこでいつも目が冷めます。布団を掛けているのに必ず身体が冷たくなっていました。何かのテレビ番組で死んだ年齢を越えるとそういう夢は見なくなると誰かが言ってました。空襲で死んだ小学生の記憶?前世の?それとも無念の誰かが?同じ様な方が居るもんだなと思いコメントさせていただきました。
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6月のあの日、火災の中で他の大人の家族とはぐれてしまい。唯一の保護者になった高齢であった先祖のお婆さんは幼い大叔父を背中におぶい手を引きながら
ひ孫で最年長の尋常小学生(当時8)だった祖父と逃げ惑うしかなかったそうです。
途中、赤ちゃんを背負い捻挫をした近所のオバさんを助けようとしたけど。
赤ちゃんを託された直後に真上から焼夷弾が落ちてきてオバさんは助からず 赤ちゃんとお兄ちゃん(祖父たちの幼なじみ)をだけ連れて…
その後、その幼なじみの兄の方は一切 妻子や孫にすら語りも記録にも残さず最近亡くなり
赤ちゃん(弟)は元気に育ち 今はウクライナのことをうれいているそう。
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我ら皆地獄の住人にて、この地にて永遠に輪廻する。
気づかねばいつまでも悲しみを繰り返す。
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