世にも奇妙ななんかの話

皆様から寄せられたお話をわたくしババレオが漫画化してお届けします

カテゴリ: 対人恐怖症を克服した話〜専門学生編

前回のお話↓最初から読む↓堂々とモテを公言するだけあって、リオナちゃんは和ッショイでもトップクラスにかわいかったです。それゆえに妬まれ続けて生きてきたので、常に人を信用しきれてないというか、警戒心だったり八方美人なところがあって悩んでたみたいです。でもな ...
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前回のお話↓最初から読む↓まともに恋愛したことない奴が恋愛相談を受けるという生まれて初めての状況。何を言えばいいのかサッパリ分かりませんでしたが、自分なりに精一杯しぼりだして考えました。こういうことも「人と接するとはどういうことか?」という勉強になりまし ...
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前回のお話↓最初から読む↓これくらいおめでたい方が生きやすいですよね。おめでたかったからこそ対人恐怖症の壁も越えられたのかもしれない。今はそうプラスに捉えています。さてこれが勘違いなのか実は当たってるのか、その答えはもう少し先までお待ちください。続きは ...
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前回のお話↓ 最初から読む↓「好きってこと…?」のとこ、ちょっとギャグっぽく描いてるけど結構マジなんですよねぇ…この頃の僕、めっちゃ勘違い男です。ちょっと見られてるだけで「あの子オレに気があるんじゃないの?」とかすぐ思っちゃうタイプでした。まともに人と接し ...
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前回のお話↓最初から読む↓ダサい。圧倒的にダサい。見栄というかなんというか…。みんな多少なりともこういうとこありますよね…?誰しもある若かりし頃の過ちとして笑ってください。お願いします。続きはこちら↓ ...
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前回のお話↓ 最初から読む↓いきなり飛ばしすぎやろババレオ。テンションあがるとちょいちょいチューニングが狂うところはやっぱりまだコミュ障。さてポコちゃんのリアクションは…続きはこちら↓ ...
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前回のお話↓最初から読む↓ちょっとエモい青春映画風に描いてみました(ちょっと恥ずい)。でも本当にそうなんです…恋というものが僕を変えていったんですよ…‼︎恋の力はスゴい。そう考えると惚れやすい男で良かったと思います(自覚している)。続きはこちら↓ ...
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前回のお話↓ 最初から読む↓この頃から一気に人と話すことが楽しくなってきました。多少自信がついたんだと思います。ポコちゃんだけじゃなくてバイト先のいろんな人とも話をするようになって(学校では相変わらず誰とも話さない)、毎日に彩りが出てきました。続きはこち ...
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前回のお話↓ 最初から読む↓和ッショイの男性たちはみんなノリが良くて日頃からボケ倒していました。なのでそれを見て「こういう笑いの取り方すればいいのか」とかそういうのも学んでいきました。まぁだからといってそれで笑いのセンスが磨かれたわけじゃないんですけど、日 ...
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前回のお話↓最初から読む↓最初から読む↓こけしに続きヨシ鉄まで…焦りました(まぁヨシ鉄にはその前にも彼女はいたらしいですが)。でもこの焦りが、どないかせんといかんという焦燥感が、対人恐怖症を克服するうえではいいように作用した気がします。続きはこちら↓ ...
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前回のお話↓ 最初から読む↓嗚呼、青春の日々よ…少しづつ、すこ〜しづつ日々が変わり始めていきます。続きはこちら↓ ...
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前回のお話↓ 最初から読む↓実は「オレデビュー」は19歳からです。それまではずっとボクって言ってました。なんかこう…ボクって言ってる奴は男として見てもらえないんじゃないかっていう、若さゆえの思い込みです。でも実際どうなんでしょう。公の場やかしこまった場以外で ...
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前回のお話↓ 最初から読む↓ポコちゃんは決して対人恐怖症とかではなくただの控えめな子なのですが、それでも最初は上手く馴染めず戸惑っていました。そんなポコちゃんが僕の一言で行動を変えようとしてくれた。嬉しかったなぁ…女の子だしほとんど喋ったことないし、今まで ...
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前回のお話↓ 最初から読む↓実は初めて見た時からかわいいな〜と思ってました。へへへ。自分一人で誘えばよかったものの、この時の僕にはそんな勇気もなく。ヨシ鉄も挟んだうえで初めての接触を試みました。その結果は果たして…続きはこちら↓ ...
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前回のお話↓最初から読む↓ヨシ鉄の話を聞いて自分が少し恥ずかしくなりました。10代の若者なんてみんな初めてのことばかり。人生経験もまだまだ少ない。同じスタートラインに立っている。そのことに気づかされました。「ボクだってヨシ鉄だっておんなじだ」それはボクにと ...
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